いぶくろ聖志、福山の子供たちの為に書き下ろした新曲「風来壮烈」を配信

和楽器バンドたる募金の第2弾・福山琴で生まれた、いぶくろ聖志と福山市の絆。今年築城400年を迎える福山城の応援サポーターにも就任し、たる募金で集められた400万円で福山の琴工房各社で作られた18面の琴を、福山市内の小・中学校・高校の箏曲部に贈呈しました。
その時、琴と一緒に、子供たちに送られた楽曲が、いぶくろ聖志書き下ろしの楽曲である「風来壮烈」（読み：ふうらいそうれつ）。
この楽曲は、初代福山城主・水野勝成の破天荒な人生をテーマに作られた楽曲で、第29回ふくやま琴まつりで、いぶくろ聖志と福山市内の箏曲部を代表して15名の生徒と一緒に特別演奏として合奏されました。
そんな「風来壮烈」のスタジオレコーディングバージョンが、7/24よりデジタル配信がスタートしました。